済美平成 昭和大学医学部 2020年合格 N.H君
卒業生の声

私がDJに入ったのは中学1年の時でした。私が6年間DJに通い続けることができたのは、なによりDJでの授業が楽しかったからです。それは、先生が上から目線でなく、生徒の目線で接してくれたし、少人数のクラスで授業を受けられたおかけだと思います。
DJに入って1番学んだことは、コツコツすることの大切さです。ターゲット1900を毎日見て、授業中のテストで確認するという習慣は本当に大切だということが、受験生になってより一層分かりました。
またDJでは、英語の勉強方法だけでなく、計画の立て方も教えてくれました。長期休みの前には必ず計画表が配られ、一日一日やることを配分することで、休みの時間も有効的に使えたと思っています。私自身、計画表に書いたことを終える度にチェックをすることで達成感を感じ、先々のことまでやろうという気持ちが湧いて、宿題は他の人より結構早く終わらせることができました。その分、自分のやりたいことができる時間が増えるので、とてもよかったです。
受験は苦痛ですが、DJに通うことで気分転換になって、なんとか受験を終えることができました。先生、6年間ありがとうございました。
塾より一言
とにかく、ずっと笑っていましたねw
中1から高3まで、塾ではいつも笑っていました。
で、受験結果も笑って受け入れられたというのは、何よりです…(涙
6年間、授業が楽しくて仕方なかったです。
正直、卒業させたくない、いつまでも手元に置きたい、くらいに思ってしまいます。
良い女医さんになってほしいなぁ、そしたら病院に行きます!